
DCubase 15は2025年11月にリリースされた最新メジャーバージョンで、従来どおり「Pro / Artist / Elements」の3エディション構成です。日本国内でもダウンロード販売が始まっていて、Pro 15はプロ用途を想定した最上位版という位置づけです。(yamaha.com)
✨ 主な新機能と強化点
AI系とサウンドデザイン
- 混ざったオーディオからボーカルやドラムなどを分離できる「AI ステムセパレーション」機能
- モジュレーション用の新モジュレーターを6種類追加
Random / Attack Decay / Morph LFO / Wavefold LFO / Crossfader / Sample & Hold などで、シンセやエフェクトの動きを細かく作り込めます。(steinberg.help)
ミックス・編集まわり
- 新ダイナミクス系プラグイン「UltraShaper」
トランジェント処理、リミッター、EQ的な音作りを一体で行えるプラグインとして追加されています。(steinberg.help) - フォルダトラックにサミンググループチャンネルを持たせられるようになり、フォルダ単位で自動ルーティングとミックス操作が可能に
- オートメーションやパターンエディタの細かな改善で、ループやドラム打ち込みの効率が向上しています。(steinberg.help)
作曲・オーケストレーション
MIDI 2.0由来のRPN / NRPNといった拡張コントロールに対応し、外部機器との連携も強化されています。(steinberg.help)
Expression Map機能が全面的に再設計
アーティキュレーションや排他グループの編集がしやすくなり、多彩な奏法を使うオーケストラ音源の制御がかなり楽になります。(steinberg.help)