
Ableton Live 12 Suite v12.3.1は、音楽制作とライブパフォーマンスのための多機能なデジタルオーディオワークステーション(DAW)です。このバージョンは、macOSとWindowsの両方に対応しており、特にmacOSユーザー向けにRetinaディスプレイやダークモード、Apple Siliconの高速化が最適化されています。
🎶 新機能と改善点
Live 12.3.1には、以下のような新しい機能や改善が含まれています。
ユーザーインターフェース:インターフェースの使いやすさが向上しました。
MIDI機能の強化:
MIDIトランスフォーメーション:MIDIクリップに装飾やアーティキュレーションを追加したり、加速・減速カーブを描いたり、ノートやコードをつなげたり、ギターのストラムをシミュレートしたりと、様々なバリエーションを作成できます。
MIDIジェネレーター:メロディー、コード、リズムを自動生成し、遊び心のあるオリジナルのパターンを作成するのに役立ちます。
Max for Live MIDIツール:既存のツールを基に、または独自に新しいMIDIトランスフォーメーションやジェネレーターをMax for Liveで作成できます。
MIDI編集の改善:ノートの順序をピッチ、ベロシティ、デュレーションで並べ替えたり、ノートを伸縮、分割、切断、結合したり、ノートのベロシティを調整したり、スケールに合わせて移調したりできます。
キーとスケール:選択したクリップのスケールをLiveのコントロールバーで設定し、ノートの表示や編集、音楽アイデアの変換や生成に利用できます。MIDIデバイスやインストゥルメントのスケールもクリップに同期させることができます。
オーディオ分離機能:オーディオクリップをボーカル、ドラム、ベース、その他に分離できる機能が追加されました。
Spliceとの連携:業界をリードするサンプルライブラリSpliceがLiveのブラウザに統合され、Spliceアカウントを持つユーザーはLive内で直接サンプルにアクセスし、プレビュー、ダウンロードできます。
バウンス機能の拡張:グループトラックとそのすべての処理(リターントラックを含む)をバウンスし、グループトラックを単一のオーディオトラックに置き換えることができます。
Roar:微妙なマスターリング品質の温かさからワイルドで予測不可能なサウンドの歪みまで、幅広い効果を提供するダイナミックサチュレーションオーディオエフェクト。